RobotCapek
biography

Vocal&Guitar:吉川
Guitar:6
Bass:マヤ
Drums:Jyo


☆第5部(1)☆

全開までのあらすじ

S「キャー!!!」

突如響き渡る悲鳴、壁に突き刺さった謎の手裏剣。
これは一体何を意味しているというのか!?

M「急に何が…うん?これは…(手裏剣を手に取り見つめる)」

J「ヒャー、おいらビビりすぎて失禁寸前だったぜ!マヤリーナどうしたんだい?」

M「クスッ…そういうこと…。」

J「そういうことってどういう事だい?」

B「マヤヤマーが笑ってるってことは…フフ、そういう事さ…」

S「だ、だからそれって一体…」

M「おふざけはそれまでよ。出てきなさい!六角!!」

S「六角…あ!もしかして!」

6「jhごshgさhtkdgjkdshぎすdhそs」

S「え?なんて?」

6「kjふygfぢえしjきあfghじ6o94%E#?」

S「え?ごめんなさい、ちょっと意味が…」

M「フフ、いきなりクレミアムテスモンタナ語なんて、随分なご挨拶じゃない?六兵衛?」

6「(kへうえrsh?…アア、スミマセン、言語ヲ間違えまシた。
…日本語は、これで正しいかな?」

B「正解。これで話が通じるようになったな(笑)」

6「すまない。ちょっとミッションに入ると、これだ(笑)」

S「ええと、6さんは確か今日はクロアチアのお気に入りの店でウォッカを飲むから欠席だったはずでは?」

6「フフ、すまないね。予定とは常に変わるものなんだよ。」

J「ダハハ!マリロッコリらしいぜ!」

6「今日は、ええと、そうだ。インタビューなんだろう?確か。」

S「は、はい。ロボットチャペック結成までの…」

B「今ちょうど、お前との出会いを話そうとしていた所だったんだよ。」

6「へえ。つまり丁度良いタイミングで来たってとこかな」

M「じゃ、早速語ってくださる?あなたと私たちとの、こ・と。」

6「ふふ、いいだろう(笑)」

S「で、ではお願いします。」

B「おいおい、ミス堺、いくらロシナンテが忍者ルックで威圧感があるからって、そんなかしこまらなくて平気だよ。
もっとフランクに行こうぜ(笑)」

S「は、はい!」

J「北海道はでっかいど!!!!!!!!!!!!!」


突如投げられた手裏剣の持ち主はなんとあのロボットチャペックのギタリスト、6であった!
果たして彼の口から告げられるロボットチャペックとの出会いとは…?

つづく

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