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RobotCapek
biography

Vocal&Guitar:吉川
Guitar:6
Bass:マヤ
Drums:Jyo


★第4部(1)★

B「ところで、ミセス堺。」

S「はい。何でしょう」

B「君がもし今、バンドを組んでいたとして、ドラムを探していたとする。
その時君は何を基準にする?」

S「そうですねえ…やはり自分たちの実力と同じくらいの人を探しますかね。
自分よりレベルが上すぎても下すぎてもお互いのストレスになってうまくいかなさそうですから…」

B「そうだね、それは全くの正論だ。でも、一つ重大なことを忘れていないかい?」

S「重大なこと?ええと、性格等ですか?」

M「そうね、それも大事…でも、もっと大事なのは」

バーン!!(ドアが開く音)

??「もっと大事なのは…そう、竹馬に乗れることなんだぜ!!!」

S「あ、あ、あなたはロボットチャペック一の社交性を持つ男にして同バンドのドラマーJyoさん!!!!」

M「Jyo!あんた、今日は確かネイルサロンを経営する友人の誕生パーティーだから来られなかったんじゃ…!」

Jyo(以下J)「(竹馬で歩きながら)そう、確かに今日は俺ッティーのダチマブのバースディーパーティーだった。
でもよ、やっぱりバンドも大事だからよ、早めに切り上げてきたのさ。」

M「Jyo…(微笑む)」

B「ヘヘッ、全くおまえってヤツはよ…ま、その竹馬置いて、ここ座れよ。」

J「サンクスビギンズデーわちなべ!(竹馬を置いて座る)」

B「飲み物はペプシのバオバブ味で良いんだっけ?」

J「オフコース!バオバブ味は俺ッティのマイフェイバリットドリンコさ!」

S「あの、そろそろ話を戻していいでしょうか?(笑)」

B「おっと、これは失敬(笑)」

M「私たちってすぐ話を脱線させてしまうのよ。ごめんなさいね(ウィンク)」

S「いえいえ(笑)では、初めてJyoさんとお会いした時のことを聞かせてもらえますか?」

B「そうだね、Jyoと初めて会ったのは…確か総武線は市ヶ谷駅だったかな…」

M「あの時は私と渡辺君、それからヨシカバナナワニ園の3人でドラマー探しの旅に出ていた最中だったのよ。」

B「そう、当時は実にいろんな所を捜し歩いていたよ。
江戸川、荒川、綾瀬川に隅田川。そうそう、多摩川の方にも行ったかな。」

M「いろんな川に行くたびにヨシカバナナワニ園が潜ってメンバーを探していたんだけど、彼女の素潜りにも限界があるから、あまり深いところまで潜れなくてね…」

B「で、ある日ふと思いついたんだ。何も川に固執する事はないんじゃないかって。」

M「そう、確かに渡辺君とヨシカバナナワニ園が出会ったのは川だった。
だからつい川に囚われてしまっていたのだけど、よくよく考えたら私と会ったのは普通に陸上だったし、もう陸で良いじゃん。
むしろ川より陸の方が絶対人間は見つけやすいって。そういう考えに落ち着いたの。」

S「早く気づいてくれて、よかったです。」

B「そんな訳で僕たちはドラマーを探すフィールドを川から陸に移したって訳。」

M「それで、ヨシカバナナワニ園が好きな電車を片っ端から乗って行こうとなったの。」

B「ワンダバーが好きな電車は1位小田急線(千代田線直通だとなお良し)、2位井の頭線、3位中央線、4位総武線」

M「5位が京浜東北で…って、いけない、これじゃヨシリバーの好きな電車ランキングになってしまうわ(笑)」

Jyo「ペプシ、うめえなあ!」

B「ええと、とにかく、それで僕らはとりあえず総武線に乗るかということになったんだ。」

M「そうしたら市ヶ谷駅で急にヨシリバーが「ここのスタバでほうじ茶ラテのほうじ茶抜きを飲みたい」って言い出して…」

B「それで降りてみたってわけさ。」


第4部(2)へ続く。
イラスト

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